壬辰倭乱が起こる1年前、李舜臣将軍が全羅左水使に任命されたとき、彼の友人が次のような夢を見たという。
李舜臣将軍のどんな点が友人に感応して、このような夢を見させたのだろうか。この夢がもしかしたら李舜臣将軍の行跡をより一層英雄的に作るために作り出した話と疑うこともできる。しかしこのような夢の話の裏には当時の不安な国内外情勢によって李舜臣将軍にかける期待感が反映されていると見なければならないだろう。
結局、李舜臣将軍は16世紀東アジア最大の国際戦争である壬辰倭乱、この7年間の戦争の中で危機に陥った国を救った。 日本軍の侵略で根元から抜かれて倒れようとする朝鮮王朝と死んでいく民を救った李舜臣将軍の功を誰も否めないだろう。
